【女子サッカー留学】バートンCC:佐藤 凜さん

佐藤 凜さんは長野県にある佐久長聖高校の女子サッカー部で高校時代を過ごしました。卒業後はアメリカを目指し、現在はカンザス州にある、バートンコミュニティカレッジに通っています。
日本とは異なる寮生活、学校生活、サッカーなど、生活のほぼすべてが変わり、新たなスタートをアメリカで開始しました。

そんな佐藤さんに現在の留学生活について聞きました。ご覧ください。

初の大学でのシーズンでのチームや自分の調子

「チームの調子はいいと思います。
プレシーズンも含めて10試合以上を終えましたが、1試合以外勝つことができました。負けた試合もNJCAA(所属大学リーグ)のランキングが2位のところとの対戦で、延長戦の末負けてしまうという結果でした。今後も難しいゲームが続きますが、ナショナル(全米トーナメント)へ進むために勝ち続けていきたいです。

私自身の調子も良いです。アシスト数では一時、NJCAAのランキングで2位になることができ、得点もいくつか取ることができました。
最初こそ試合の感覚を取り戻すことや、アメリカのサッカーに慣れることは難しかったですが、慣れてくると思い切ってプレーできるようになりました。」

アメリカの大学サッカーの印象

「個々の力量がわかりやすく試合に影響すると思います。日本では攻守共にチームでどうするか、というところを強く意識していましたがこちらでは、いかに一人一人が相手より上回るかというところが重要であると感じました。
しかしながら、こちらは素晴らしい環境が整っているので、サッカーをするのには最高の環境であると感じます。
毎試合ライブでの映像があり、トレーナーの方が同行してくれます。更に多くの人が試合を観に来て応援してくれるので、選手もより気持ちを高めることができます。
このような環境は私にとって、とても良いものだと感じています。」

トレーニング内容や日本との違い

「トレーニングの内容は強度の低いものが多いです。質も日本より劣るので、トレーニング全体としては日本の方がレベルは高いです。
しかし、私は体格で劣ることが多いのでその中でどう戦うかを学ぶことができています。
そしてサッカーのグラウンドがいつでも使用できたり、ジムを自由に使うことができたりと、私自身の向上には申し分のない環境です。ですので、どう取り組むかでいかにでも成長することができると思います。」

コーチやチームメイトとのコミュニケーション

「細かいニュアンスが伝わらなかったり、試合中に意図が伝わらないことが多々あります。
その場合はハーフタイムなどに話すことが多いですが、私の英語力の向上が必要だと感じます。」

大学生活や寮生活

「現在の地域では車が必要不可欠です。
私の大学が田舎にあることも相まって、何かを買うのに車を10分ほど走らせなければなりません。そのため、チームメイトや友達に頼んで買い出しに行きます。
また、食事面に関して大変だと思うことが多かったです。カフェテリアの食事はバイキング方式で自分で取るものを選ぶことができますが、ジャンクフードが多く、口に合わないことも多々あります。どのように食事を取るのかを考えて、コンディションを整えられるようにしています。」

今シーズン・今学期の目標

「サッカー面での個人の目標は15アシスト10得点です。攻撃では前で関わることを増やし、得点に絡んでいきたいと思っています。
守備では、チームメイトのカバーをすることが多いので、遠藤航選手のように守備の要になりたいです。
チームとしてはナショナルに行くことを目標にしています。このチームでナショナルへ行って多く試合をし、勝ち続けたいです。

学業面ではGPAを3.5以上は取りたいです。
そして、英語力の向上に努めたいです。特にスピーキングの能力を上げたいので、日々積極的にチームメイトや先生とコミュニケーションを取っていきたいと思います。」


佐藤さんは、はじめてのことだらけの異国での新生活でも、自分で考え行動に移し、うまく順応しながら留学を進められています。
まだ留学生活は始まったばかりでこれからも色々な困難があると思いますが、それらにしっかりと向き合って力強く乗り越えていってくれるでしょう。

佐藤さんの今後が非常に楽しみです。
これからも益々活躍してくれることを期待しています。

YES JAPANでは引き続き、高い意識を持った学生が意義のある留学をできるようサポートしていきます。
留学相談を随時受け付けていますので、ご興味のある方は公式LINEまたはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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